歌手や女優として幅広く活躍している和久井映見さん。
その若い頃の姿が可愛すぎると話題なんです!
そこで今回は、
- 和久井映見さんの若い頃の可愛い画像
- 若い頃の出演作品や経歴
- 若い頃と現在の比較画像
- 若い頃と現在の髪型比較
についてまとめました!
【画像】和久井映見の若い頃(昔)が可愛すぎ!
女優として多くのファンを魅了してきた和久井映見さん。
プロフィールがこちら↓
名前:和久井 映見(わくい えみ)
本名:和久井 良子(わくい りょうこ)
生年月日:1970年12月8日
職業:女優・歌手
身長:158cm
血液型:A型
趣味:料理・映画鑑賞・絵画鑑賞・ライブ観賞
そんな和久井映見さんの若い頃が可愛すぎると話題なんです!
早速、和久井映見さんの若い頃の画像を見てみましょう。
可愛い!正統派美人!
見つめられるとドキドキします。
和久井映見さん、若い頃から色気があって可愛いですね!
和久井映見の若い頃(昔)から現在まで時系列でまとめ!
若い頃から可愛い和久井映見さんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!
10代の頃
10代の頃の和久井映見さん、あどけない笑顔がとても可愛いですね!
そんな和久井映見さんは、こんな10代を過ごしています。
・1986年(16歳):東京ディズニーランドでスカウトされて芸能界入り
・1988年(18歳):ドラマ「花のあすか組!」 風林火山の火役で芸能界デビュー
・1988年(18歳):JR東日本「青春18きっぷ」のキャンペーンガールに起用される
・1989年(19歳):ドラマ「スワンの涙」福島可奈子役で出演
ドラマ「花のあすか組!」 風林火山の火役で芸能界デビューします。
和久井映見さんの役どころは、敵方の組織である裏番十人衆のメンバー「風・林・火・山」の火の役でした。
芸能界入りして2年目で、ドラマに出演できるのはすごいことですね!
10代の若い頃から第一線でバリバリ活躍してたんだなぁ~
1988年(当時18歳)の頃、JR東日本「青春18きっぷ」のキャンペーンガールに起用された和久井映見さん。
CMを見た視聴者からの反響も多く問い合わせなども多々ありましたが、まだ名前等も非公表とされていました。
和久井映見さんへの期待値の高さが伺われますね!
20代の頃
ますます美人で可愛くなっていく20代の和久井映見さん。
20代の頃の経歴を見てみましょう。
・1990年(20歳):「マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ」をリリースし歌手デビュー
・1991年(21歳):映画「息子」川島征子役で、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞
・1991年(21歳):映画「就職戦線異状なし」秋山葉子役で、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第4回日刊スポーツ映画大賞助演女優賞受賞
・1993年(23歳):映画「虹の橋」千代役で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞。
・1994年(24歳):ドラマ「夏子の酒」佐伯夏子役で連続ドラマ初主演
・1994年(24歳):ドラマ「ピュア」折原優香役で出演
・1995年(25歳):ドラマ「夏子の酒」で共演した俳優・萩原聖人さんと結婚
・1997年(27歳):ドラマ「バージンロード」桜井和美役で出演
・1999年(29歳):第1子となる長男が誕生
映画「虹の橋」で和久井映見さんは、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しました。
映画「就職戦線異状なし」では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第4回日刊スポーツ映画大賞助演女優賞を受賞しました。
21歳で、最優秀女優賞と、最優秀助演女優賞の両方を受賞するのは、とてもすごいことですね!
「息子」に出演したのは20代だったのか!
1995年(当時25歳)の時に、ドラマ「夏子の酒」で共演した俳優・萩原聖人さんと結婚しました。
1999年10月に第1子となる長男が誕生するものの、2003年に離婚しています。
30代の頃
30代を迎えた和久井映見さんの経歴を見てみましょう。
・2001年(31歳):ドラマ「世界で一番熱い夏」神来未子役で出演
・2003年(33歳):大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」りん役で出演
・2005年(35歳):ドラマ「恋に落ちたら~僕の成功の秘密~」桐野七海役で出演
・2007年(37歳):ドラマ「花嫁とパパ」犬飼美奈子役で出演
・2007年(37歳):ドラマ「必殺仕事人2007」花御殿のお菊役で出演
岸谷五朗さん主演のドラマ「世界で一番熱い夏」に神来未子役で出演しました。
無実の罪を掛けられながらも、夫婦で支え合う2人の思いの強さが感じられ、心を揺さぶられましたね。
女優としての幅を広げて、ますます魅力的になっていくなぁ~
ドラマ「必殺仕事人2007」で和久井映見さんが演じたのは、常盤津の師匠であり、裏稼業は仕事の情報屋をしている花御殿のお菊役でした。
その後の必殺仕事人シリーズでも、花御殿のお菊として出演しています。
40代の頃
40代の和久井映見さんはどんな経歴だったのでしょうか?
・2010年(40歳):ドラマ「我が家の歴史」長谷川町子役で出演
・2012年(42歳):ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」宮本可南子役で出演
・2014年(44歳):ドラマ「ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~」神山恵子役で出演
・2015年(45歳):ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」薮下小夜子役で出演
・2016年(46歳):ドラマ「お義父さんと呼ばせて」花澤静香役で出演
・2019年(49歳):ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」大森渚役で出演
和久井映見さんが演じたのは、「サザエさん」の作者である長谷川町子さんの役。
短い出演時間でしたが、髪型も長谷川町子さんとそっくりで、印象的でしたね!
若い頃も可愛いけど、40代になってオトナの魅力が増した和久井映見さんもすごく素敵!
ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」大森渚役で出演しています。
院長の独特なキャラと和久井映見さんの雰囲気、台詞がぴったりでした。
和久井映見の若い頃(昔)と現在を画像で比較!
和久井映見さんの若い頃の画像や経歴を見てきましたが、若い頃と現在の和久井映見さんは変わっているのでしょうか?
昔の和久井映見さんと現在の和久井映見さんを画像比較してみましょう。
若い頃も現在も、なんて可愛くて美人なのでしょうか!
美しすぎて惚れ惚れしちゃう
メイクは若い頃とは違っていますが、歳を重ねても変わらず美しい和久井映見さんですね!
和久井映見の若い頃(昔)の髪型は?
和久井映見さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?
若い頃の髪型は【ロング】。
若い頃は、ミディアム~ロングが多かったですね!
若い頃の髪型もすごく可愛い!
そして、現在は【ミディアム】。
いろんな髪型を経験してきた和久井映見さんですが、どんな髪型でも似合っていますね!
若い頃から可愛くて、第一線で活躍し続けてきた和久井映見さん。
これからも応援しています!